防犯カメラをリースで導入する方法とは?
防犯カメラはリースでも導入する事ができます。現在では、ほとんどのお客様が、リースを活用して防犯カメラを導入しております。
リースの主なメリット
①資金調達が不要
月々のリース料をお支払いいただくだけなので多額の初期費用が掛からず、資金調達が不要です。簡単な手続きで最新の防犯カメラを導入いただけます。
②資産管理が楽
リースなら減価償却・固定資産税の申告・納付、動産総合保険の付保・保険手続きが不要です。費用は毎月定額のリース料だけなので、管理が簡単です。
③満了後の廃棄はリース会社
リース終了後は、リース会社が責任を持って廃棄します。(業者にて廃棄する場合もあります。)
リースの主なデメリット
①防犯カメラの所有権がリース会社
防犯カメラの所有権はリース会社が持っています。
②金利負担がある
リースで防犯カメラを導入する場合、金利負担があります。
③一定の審査がある
リースで防犯カメラを導入する前に一定の審査があります。
防犯カメラのリース情報
①リース期間について
お客様のご利用期間に合わせて設定いただきます。
リース期間は、法定耐用年数と税務上の基準により、5年・6年・7年となっております。(リース会社により異なります。)
②リース期間中の中途解約について
リース契約は中途解約できません。やむを得ず中途解約する場合、残存リース料総額を一括お支払いいただくことになります。
③リース期間満了後について
再リースにより継続してご利用いただけます。
継続してご利用いただく際は、1年ごとの再リース契約を締結していただきます。再リース料は基本リース料の1/10で、再リース時に1年分を一括でのお支払いが必要となります。
④保険について
リース物件が、自然災害等で破損した場合は、動産総合保険の適用が可能な場合があります。
沖縄で、防犯カメラをご検討の際は、弊社の一括見積サービスをご活用ください。
防犯カメラの導入をご検討中のお客様へ
「防犯カメラの概算の金額を知りたい。」「複数の業者の見積りを比較したい。」お客様は、下記より、お気軽にお問合せください。
もちろん、ご利用はすべて無料です。